■猫も加齢とともに病気に!
2026/05/03 【未分類】
●腎疾患や泌尿器系の病気などが多い
腰が痛い、関節が痛い、腎臓が悪い、肝臓の調子が悪い…人間が年をとれば病気がちになるように、猫も加齢とともに病気にかかりやすくなる。 目立つのは、腎疾患や泌尿器系の病気です。
「猫の腎臓は人間や他の動物に比べて、老廃物を処理するネフロンという構造物の数が少ないため腎臓病になりやすい。また、オス猫は尿道が細くて長いため結石が詰まりやすいのが特徴です。トイレのポーズをとっているのにおしっこが出ていないというときはすぐに動物病院に行きましょう」
●目の病気やウイルス感染にも気をつけたい。それは、猫の特徴と大きく関係している。
「猫の目は大きくて地面に近いほこりっぽい場所を歩くので目の病気や風邪などの感染症に弱いんです」
●病気のサインは、エサや水の量や、おしっこの量、ウンチの硬さなど普段の生活に表れる。見逃さずに早めに病院に連れて行ってあげることが肝心。
●ストレスに弱い猫は、病院選びも慎重に。選ぶ基準は?
「動物病院は自由診療なので、診療費は病院によってピンキリです。なので、値段を基準に選ぶのは難しい。病院の清潔感はもちろんのこと、いちばんは猫と医師の相性。猫が好き、猫を飼っている先生や、セカンドオピニオンを嫌がらないなど、人柄で選んでください」
